無印良品のポリプロピレンメイクボックスを何年も前から使っています。
とても便利でいまでは生活に不可欠なモノとなりました。
メイクボックスはいろんな用途で使用できるので、ひとによって使い方が様々あります。
今回は、ぼくが実際に使ってきたおすすめの使用方法を紹介します。
無印良品のポリプロピレンメイクボックス
http://www.muji.net/store/cmdty/detail/4549337495555?searchno=8
収納する物に合わせて選べるポリプロピレンのメイクボックスです。同じサイズのものと積み重ねて使用できます。細かいものの収納に便利です。
まず、ポリプロピレンメイクボックスといってもサイズがたくさんあります。
ぼくが使っていたのは幅150×奥行220×高さ86㎜のサイズ。
大きさとしてはティッシュくらい。
高さが低いのであまり高さのあるものは向いていません。
どちらかというと小物がたくさんはいるサイズです。
値段は350円。積み重ねて使用することもできます。
出かけるときに必要な小物をまとめられる
ぼくのポリプロピレンメイクボックスの使い方としては、出かけるときに必要なものをボックスにまとめています。
財布、腕時計、ハンカチ、ポケットティッシュ、ミンティア、手袋、花粉症の薬などなど。
ひとによってはキーケース、カード類、名刺、メガネなど出かけるときに忘れてはならないものがあるかと思います。
それをボックスにまとめて机や玄関などの決められた定位置に置いておけば忘れ物は減ります。
朝、出かける前にあれがないこれがないとドタバタしなくて済みますし、モノを探す時間の短縮にもなりますね。
まとめ
サイズもちょうどいい感じですし、小物をまとめるのにとても便利。
外出のときに忘れ物をしてしまう方やよく部屋の中で必要なモノをなくしてしまうひとにオススメのボックスです。
小物が散らからずにスッキリするのもいいところ。
部屋の整理にも優れものです。
100円ショップでも小物をまとめられるボックスは売っていますが、無印良品のほうがデザインがシンプルなので好きですね。
インテリアなどこだわる方は無印のボックス良いですよ。
いまなら無印良品週間で10%OFFなので買い時です。