今週のお題「給食」
みんながみんながそうではないらしい。
ぼくはクリームシチューをご飯にかけると相性バツグンでとってもおいしいと思っている。
むしろ好きな食べ物のひとつだ。
カレーと同じようなもんじゃないのかと思う。
だが、世間ではそうでもないらしい。
クリームシチューをご飯にかけるのはありえないという意見もある。
まあ、ぼく自身もクリームシチューをご飯にかけるうしろめたさはどこか感じている。
人前では堂々とクリームシチューをごはんにかけるなんてできない。
どこかマナー的に良くなさそう。
ヨーグルトのフタの裏をなめてるみたいで。
そこでちょっと思いついたのが、なぜクリームシチューをご飯にかけるのがあり派となし派に分かれるのかの理由。
理由として合ってるのかわからないけどひとつの可能性として。
クリームシチューをご飯にかけるのがアリだと思う理由
それは給食にターメリックライスにクリームシチューをかけたメニューがあったからなんですね。
これを子どもの頃に食べてたのでクリームシチューとご飯の組み合わせはアリだと思ってたんですよ。
そしてこれがとてもおいしくていまでも脳裏に焼きついています。
好きな給食のメニューでいつも楽しみにしてました。
検索してみると、ターメリックライスにクリームシチューをかけた給食の画像がいくつか出てきたので、ある程度普及しているメニューなのかなと思います。
クリームシチューをご飯にかけるのがなし派の人は、学校の給食にこのようなメニューがなかったからなのでは、と勝手に推測しました。
仮説のひとつなので合ってるか合ってないかは別で。
クリームシチューをご飯にかけるがアリかナシかは、学校の給食の影響が大きいのではないかと思ったはなしでした。
まとめ
クリームシチューをご飯にかけるのは普通においしいと思うんですけどね。
普通においしいっていっても人によりますけど。まあ好みの問題もあります。
なし派の人はクリームシチューかけて食べたことないのでは。
ぜひお試しください。

syunkonカフェ雑記 クリームシチュウはごはんに合うか否かなど (扶桑社BOOKS)
- 作者: 山本ゆり
- 出版社/メーカー: 扶桑社
- 発売日: 2016/03/04
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る