ほんとにどうでもいい話なんですけど、サイゼリヤなのかサイゼリアなのかわからなくなることがあります。
というか、いまだに自分のなかで定着していません。
サイゼリヤかサイゼリアかわからなくなる。あるあるでもありますね。たぶん。
いきなり、「サイゼリヤとサイゼリアどっちが正しい?」と聞かれてすんなり答えられるひとはそんなにいないと思います。
ぼくのなかでは、「サイゼリヤとサイゼリア、制式名称どっちなんだい!」といまにもなかやまきんに君が言いだしそうなイメージを持っています。
ちなみにサイゼリヤが正解です。
まあ、ほんとにどうでもいい話です。しかし、なぜサイゼリヤとサイゼリアを間違えるのか。自分なりに考えてみました。
なぜ、サイゼリヤとサイゼリアを間違えるのか?
- アとヤ、母音が一緒だから。
- 「サイゼリヤ行こうぜ。」って、いつも言いはじめる友達の滑舌が悪くてヤがうまく聞き取れないから。
- 店員さんが「サイゼリアへようこそ。」って言ってたから。
- どうでもいいし、興味ないから。
- チャットモンチーのシャングリラがイメージにあって、どちらかわからなくなる。
- ヨーロッパ育ちで、シャンデリアのイメージが消えなくてサイゼリアと覚えてしまう。
- サイゼリラだと思ってたから。
- 友達が「絶対にサイゼリアだよ。サイゼリヤじゃないから。サイゼリヤってなんだよおまえ。」って譲らなくて怒ってたから。
- お会計後に店長も「またサイゼリアをご利用ください。」って言ってたから。
- 吉野家、松屋、すき家ときてサイゼリヤってイメージがあるから覚えている。
- ナイジェリアだからサイゼリアと覚えている。
ほんとにどうでもいいことしか浮かびませんでした。
もっと時間をかけて考えれば、なぜサイゼリヤとサイゼリアがごちゃ混ぜになってしまうのか理由がでてきそうです。
まとめ
はてなブログのFlickrの機能でおいしそうなミラノ風ドリアとフォッカチオの画像ででてきたので載せておきます。
フォッカチオですね。おいしそうな写真です。香りが伝わってきます。
こちらはミラノ風ドリア。最近食べてないので気になるところ。
先程のフォッカチオとは違いとてもシンプル。それぞれ個性がありますね。

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