先日書いた記事がバズりました。
だけど、どのくらいで「バズる」を使っていいのかわからない。
ひとによって価値観は違うし。
それはバズったって言わないよ、って言われるのもモヤモヤする。
なので調べてみました。
どこから“バズった”と言えるかの明確な基準はありませんが、50ブクマ、50シェア、50ツイートあたりのどれかを超えたら記事自体がそれなりの影響力を持ってくるため、バズり始めたと言っていいのではないかなあと考えています。
バズとは?記事がバズるとブログの収入やアクセスにはどう影響するのか? - Cognitive Dissonance
50ブクマあれば、「バズった」といえるみたい。
書いた記事が影響力を持ってるとは思えないけど。
それにTwitter、Facebookのシェア数はあんまりない。
でもまぁ、バズったということにしておく。
バズったことでアクセスは増えました。
最近は1日500PVくらいうろうろしてたのが、記事を書いた次の日にはこんな感じに。
はてなブックマークはすごいですね。
いろんなひとに見てもらえて良かった。
スマートニュースにも掲載されたし。
たくさんのひとにブログを見てもらうと、リンクを貼っていた商品も売れ行きが違います。
堀江貴文さんの「ゼロ」と関連書も数冊お買い上げいただきました。
リアルタイムもいままでの記録を更新。
リアルタイムの最高はおそらくこのときだったかと。
普段は多くても20以下だったのが、しばらくは30人越え。
なんどもリアルタイム見つめてました。
ヒトデさんのリアルタイム3000人からすれば、ハナクソレベル。
驚異のリアルタイム3000人越え。
一時、3000人ものひとをブログで集めるってとてつもない。
他のブロガーさんがバズったときのブログを見てみる。
パワプロでおなじみの主人公.comさんの記事にも書いてありましたが、どの記事がバズるかって全然わからないですね。
意図的にバズを狙ったわけでもない。
今回のバズったブログは、いつも通りの感じで書いてましたし。
バズったブログの前に、同じような記事を書きましたがバズってないです。
時間とかタイミングも関係あるんでしょうね。
その日の気持ちとか、社会のながれとか。
バズったときのアクセスについて。
タイトル通り、ジャンルによってもアクセスは変わるようです。
ブックマークがたくさん付いたからといって、アクセス数に繋がるわけではないみたい。
Twitter、Facebooのシェア数にも大きく左右される。
ブックマークたくさん付いてる記事でも、アクセスはあんまりな記事もあるんですね。