お食事中の方はすみません。トイレの話になります。近代では技術が発展しトイレも新しいものが次々に生まれ便利になりました。
昔はなかったウォシュレットから消臭機能、便座自動開閉などが出てきてトイレでも快適に過ごすことができます。
比較的、新しいビルなどはとてもトイレが綺麗に保たれていて居心地が良い。
大学生の便所飯やサラリーマンが長時間トイレにひきこもるのもトイレがキレイになったからだと思います。
ぼくもそれなりに人間なので排泄欲がありトイレにはお世話になっている。
特にお腹が弱いので刺激がある食べ物を食べた時やお腹を冷やしすぎた時はすぐに便意を催す。
小便は公園の汚いトイレでもできるんだけど排便はどうしてもキレイなトイレでしたいという欲求がある。
なのでキレイなデパートとかが近くにあると駆け込むんだけど満室のことが多い。
トイレは居心地がいいのでスマホとかいじってついつい長居してしまうのだろうか。
トイレで仕事をこなしてるサラリーマンとかもいるかもしれない。多機能トイレでやられると迷惑だ。
後々、トイレノマドとか出てくるかも。トイレでごはん食べれるんだったら仕事もできそう。
最近では、ストレスや緊張感があるとお腹が痛くなる若者が増えているという話を聞いた。病名は忘れたけど、ぼくも多少その気があるような気がする。
あと、ウォシュレットについて。ウォシュレットは社会人なってから使い始めた。それより前に使ったことがあるけど、お尻の穴にとてもない痛みを感じたのでやめた。
たぶんそのときはたまたま設定が水圧強めになっていたのだろう。勇気を出して弱めで水圧も1番弱いのにしたら大丈夫にだった。
トイレが新しく、便利になることはいいことだがデメリットもある。トイレの流し方のパターンが増えてわからないことがある。
トイレの横の壁にウォシュレットの調整機能とかボタンが付いてるのが最近よく見る。これは流すボタンが付いてるのでわかりやすい。
あとは手を当てて赤外線で感知して流れるトイレ。1番困るのがレバーの位置がわかりづらいトイレ。便器の蓋に隠れて見えなかったり、低い位置にあってわかりづらかったりと見つけにくい。
トイレでごはん食べる便所飯とか無理だなーと思って調べていたら便所飯は別名ランチメイト症候群ともいうみたい。初めて聞いた。
Wikipediaでは、ひとりじゃいられない症候群とも記載されてる。こちらも初めて聞く。
大学生活を送っているときは一定数、そのようなひとりでいられない症候群みたいなひとがいたような気がする。日常的に群れてて他人に依存しているようなひと。
トイレについていろいろ調べてみると、ウォシュレットは体に悪い説があるみたい。
だらだら書いててまとまらないので終わります。

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